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浅草/468(ヨーロッパ)

HONZIがテレビで見て行きたい!と騒いでいた店「468(ヨーロッパ)」
合羽橋の裏通りにひっそりとある小さな寿司屋で、当然うちからも激近かったので、打合せで浅草に来たスパ美さんを誘って、早速ランチ偵察へ。2005年開店というまだ新しいお店で、店の前にはドーンと目立つ「すし468」と書かれた看板が出ていた。なかなかベタな名前…(笑)

寿司屋にしては奇抜な名前なのだが、この店の売りは、東京では珍しい京風の「穴子の棒寿司」「芋吸い」。ご主人は意外にも若く30代前半くらい? 江戸前の穴子と言えば、とろけるような煮穴子のイメージだけど、ここは鱧のように骨切りがしてある穴子を、海苔やシャリをはさんで2段にし、簀巻きしてカットした棒寿司。ご主人は京都の割烹料理店で修行の後、独立して店を立ち上げたらしく、もろに京都弁だ。観光客が絶対気付かないような裏通りにお店を出すなんて、かなりの勝負だなと思うけど、テレビで紹介されたのをきっかけに、昼の開店時間から夕方までの間に、名物の「穴子の棒寿司」が売り切れてしまう事も。店内もカウンターに7人も座ればいっぱいになってしまうような小さな店だ。

で、もちろん注文したのが「穴子の棒寿司」のハーフサイズと「芋吸い」。一応確実に食べれるよう、前日に予約しておいたのだが、PM1:30時点で、客は私と相方とスパ美さんの3人のみ。が、暫くすると、入れ替わり立ち代わり、1人〜2人連れの客が次々にフラリとやってくる。みんなテレビを見た客だろうか?妊娠中のスパ美さんだが、私らにつられてビールをちょっとだけ飲んで乾杯(笑)

見事な手さばきで、ご主人が棒寿司を作っているのを見ながら、「デパ地下とかのタイムサービスでやってる実演販売みたい!」などとひやかす私たちに、「え〜次はPM2:00からです」みたいな返しをしてくれる、ノリのいいご主人。世代も近いからか話がしやすい(笑)目の前には穴子の骨らしきものが、ブラ〜ンとぶら下がっている。

ビールを飲みながら暫く待つと、キレイにカットした棒寿司が出てきたので、早速頬張る…う、う、うまい!鱧のような歯ごたえもあるし、タレも甘すぎず、シャリとのバランスも絶妙。自家製のガリの下には、さりげなくカットされたカエル型の葉っぱが!私はカエルで、スパ美さんは蝶、相方はイカでした。こういうさりげない職人の細工がニクい。
  
続いて、もうひとつの名物「芋吸い」登場。葛のようなとろみのある上品な出汁は、時間がたっても冷めないようなアツアツの温度だ。具は蒸してつぶした芋の中に、エビや枝豆が入ったものを一度揚げているらしく、口の中に入ると、香ばしくてその甘い事、甘い事!思わずウマさのあまり、「うわ!ウマ!」と同時に声をあげる3人(笑)

かなり大満足&ちょっと贅沢なビールつき寿司ランチ。メインはもちろんこの2品ですが、鯖寿司や太巻き、1品料理なども食べれるようなので、今度行くとしたら、アラカルト的な注文で、夜の飲みで行きたい感じかな。
ネットで「穴子棒寿司」「浅草」「468」などで検索すると、個人ブログなどがいくつかヒットするので、メニューの写真や感想などが見れます。写真は店の前で看板を激写する私とスパ美さんショット。こんな外観ですので、穴子好きな方は是非!

○穴子棒寿司(1本)3,150円、(ハーフサイズ)1,575円
○芋吸い 525円

■すし468(ヨーロッパ)
台東区西浅草3-23-14
※合羽橋のメインストリートの1本裏の通り沿いで、言問通り近い奥のエリアにある。
(池波正太郎文庫が入ってる)生涯学習センターの近く。裏通りでやや目立ちにくい場所だが、写真の看板が目印。
TEL : 03-3843-6964
12:00〜21:00
月曜定休
※確実に棒寿司を食べたいなら、予約を入れるのがオススメ。平日の昼間なら空いてそうです。

| 浅草 | 03:45 | comments(4) | trackbacks(1)
人形町/喫茶越路

創業昭和31年の人形町の老舗店「越路」で遅いランチ。
都営浅草線の出口から1分とかからない裏路地にあり、ロートレックの絵の看板が目印。
喫茶本にもよく出ている店で、オフィス街というのもあってか、お昼時ともなれば近所のサラリーマンやOLで大混雑とか。

私の住む浅草にも、ファミレス化した、なんでも食べれるような古い喫茶店がいくつかあるけど、ナポリタンやミートソース、オムライスなどが定番で、ランチの味まで完成度が高い…という店はそれほど多くはない。

「越路」では何度かお茶した事はあったのだが、食事は初めてだったので、所謂喫茶店のランチ…という認識で、さほど期待せず注文をしてみたのだが、これがなかなかあなどれず(…というか、私が知らなかっただけなのだが…)

私が注文したのは「ロシアンチーズポテト」。ほくほくのポテトとよく炒めたタマネギが甘い、ベシャメルソースとチーズがベースのポテトグラタンといったところだ。たっぷりバターが塗られた丸いパンとサラダ、スープ、ドリンクまでついて850円。人形町界隈のランチの中でもコスパのいいほうだろうと思う。相方は和風ハンバーグにライスのセット。

なんでロシアン…という名前なのかは謎だけど、どうやらここの名物ランチのようで、それを抜きにしても、なかなかの美味。シンプルながらも子供っぽくない味のソースは、コクもあり、ただでさえポテト好きの私にとっては、かなり好みの味だったかも。
味見させてもらった和風ハンバーグも、下味がしっかりついていて、肉らしい味もしっかりする味付け。むむむ、これはただの喫茶ランチとは言えないレベルの味だ。他にもいくつかランチメニューがあったので、機会があれば食べてみたい。

ここは何気にハーブティの種類も豊富だし、夜はお酒も飲めるようだが、店内も喫茶にしては広く、長い歴史を感じる店ながらも、流行のカフェとは違った落ち着きがあるので、ついつい寄ってしまう店の一つなのだ。

■越路
中央区日本橋人形町3-9-9
03-3661-3867
10:00〜22:30
土日祝休
越路のブログ
http://blog.goo.ne.jp/ningyocho
| グルメ | 02:25 | comments(3) | trackbacks(1)
観音裏・蕎麦弁天
 

言問通りを挟んだ浅草観音裏。観光エリアからはちと離れますが、いい店がいろいろ隠れてるイメージです。料亭なども点在しており、芸妓さんの姿を見かける事も。アニマル浜口ジムがあるのもこのエリアだったするので、ごくたまに自転車に乗ってる浜口さんを目撃します(笑)

今日は遅い昼食をとりに、観音裏・柳通りの蕎麦屋さん「弁天」へ。
気取りのない地元民が通うようなお店ですが、肴が安くて美味いとの評判。蕎麦屋で昼から一杯やる…ってのを、こっちに来てからたまにやるようになりましたが、これがなかなか楽しい(笑)今日は仕事中にて、お酒が呑めなかったのが残念だけど…(^^;普段はひさご通りの甲州屋か、ロックフラワー通りの裏側の翁蕎麦に行く事が多いですけどね。甲州屋は量が多めでお得感は抜群、1品料理が美味しい店です。翁蕎麦は噺家さんもよく行くそうですが、ここのカレーうどんはスパイシーでウマい。しかも500円という安さなのです!

さて、私が弁天で注文したのは写真にもある「冷やし豚南蕎麦」。驚くほど分厚く切られた豚肉が、これでもか!と盛られている。その上には一緒に茹でたと思われる、ザク切りの長葱、おろしたショウガがたっぷり。冷たい蕎麦にはしっかりコシがあり、だし汁と絡んだショウガと葱の香りが、豚肉ともよく合う。これはウマい☆最後はもちろん、蕎麦湯でお汁を再びお腹に流し込む。これまた美味。

相方が注文したのは「むじな蕎麦」。よく味のしみた揚げとお麩が、これまたウマい。こっちは温かいお蕎麦。

店内には町内の集まりと思われる地元のおじさんたちが、ほろ酔いなのか、上機嫌で笑ってました。あまり広い店ではないが、観光地の中の蕎麦屋よりは、のんびりと落ち着いている雰囲気。

お店の前には大輪の大きな黄色い花が…これわからないのですが、ヘチマか何か??知ってる方いたら教えてください。この植物とのれんが目印のお店です。
| 浅草 | 17:09 | comments(6) | trackbacks(0)
ノルウェー凱旋ツアーライブ 福-FUKU-
 
 
上:プロイセンフェスティバルでの『福』。手前からHONZI、クマサカ、スパン子
下左:『逆さまの国』CDジャケット。日本ではまだ未発売ですが、今回は特別に販売予定です。視聴はこちらからできます。
http://www.musicfromnorway.com/default.aspx?norwegian=album&music=31143
下右:新宿プークプーパテアトロ。日本で一番古い人形劇場で、人形劇だけでなく、ライブや落語等、様々な公演がされてます。

日記というより告知です。昨日、プークで『福』のメンバーと打合せをしてきました。

9/24(日)新宿プークプーパテアトロにて、今年の夏にノルウェーツアーをしてきた『福-FUKU-』の凱旋ライブがあります。
我々アトリエ69はBGV(映像演出)でちょこっとお手伝い。当日はライブはもちろん、会場ではノルウェーで撮影したビデオやスナップも展示予定。私はスライドショーで司会をちょこっとさせて頂きます。お時間がある方、興味がある方は是非新宿プークで会いましょう。当日はノルウェー大使館からもお客様が来るらしいので、ノルウェー人が一緒に客席から歌ってるかもね(笑)

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■ノルウェー凱旋ツアーライブ 『福-FUKU-』
 〜アルフ・プロイセンを歌う『逆さまの国』〜



日時:9/24(日)Open 16:30 Start 17:00
料金:前売/¥2500 当日/¥3000
ゲスト:中ムラサトコ
場所:プークプーパテアトロ(プーク人形劇場)03-3379-0234
http://www.puk.jp/theatre/theatre.html
予約・お問い合わせは info@motomoto.net
または我々アトリエ69まで

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□福ーFUKUー  http://fuku.motomoto.net/

素の元メンバー、熊坂義人(コントラバス)、スパン子(アコーディオン)、HONZI(バイオリン)によるユニット。
今回のノルウェー公演「日本語で歌うプロイセン」を機に結成。
日本や東欧、世界各国の民謡、民族音楽のエッセンスを取り入れた新しいポップス。今後の活動が期待できるユニット。

□アルフ・プロイセンとは?

日本では「スプーンおばさん」の作者として有名であるアルフ・プロイセン。ノルウェーでは誰もが知っている作家であり、素朴な農村生活をテーマにした優れた歌や物語を数多く残した。特にプロイセンが歌う子どもの歌は大変な人気で、今でも広く歌い継がれている。福は、日本語でプロイセンを歌うというプロジェクトに抜擢され、プロイセンの世界を日本人なりの解釈で作り上げ、愛らしく無駄のないアレンジで、アルバム『逆さまの国』を制作。ノルウェーで先行発売中。2006年7月、ノルウェーのプロイセンフェスティバルに出演し、大成功をおさめた。
| 音楽 | 19:25 | comments(78) | trackbacks(3)
blogを少しづつ…
開店休業中の333Lounge。一応管理者は生きて元気にしてますが(笑)、フリー開業してからというもの、こちらの日記ページはすっかりご無沙汰。
…というのも、最近おなじみのmixi(ミクシィ)=ソーシャル・ネット・ワーキングで1年ほど日記を書き初めて以来、こちらが放置状態になってます。何も動いてないのもなんなので、こちらにもたまに近況を書いていこうかと思います。仕事の近況はアトリエ69のブログをご覧下さい。

mixiは紹介制ですが、私も友人に誘われてスタートしました。初めは意味がわからなかったけど、やり始めるとなかなか面白く、最近では仕事に行き詰まると、ついmixiを見ている状態。。。いけませんねぇ、これじゃ。。。(^^;だいぶ世の中に定着した感じのmixiですが、あまりにハマり過ぎて『mixi疲れ』なる現象もあるのだとか…。怖いですね。

mixiのいい点は、ホームページやブログをわざわざ立ち上げなくても、使い勝手のいい自分のページを持つ事ができる手軽さ。そして、マイミクなる友人登録で、友人たちとどんどん繋がり、情報を共有したりメールしたり出来る事。最後に無数のコミュニティを閲覧・開設でき、口コミ的な細かい情報を必要なものだけキャッチできる事の、大きく3点でしょう。私もコミュニティを2つ開設してます。

欠点を挙げるなら、始終mixiページにアクセスしてしまうという、所謂mixi中毒化。まあ、これは自己コントロール次第ですが。それから、マイミクの中で人間関係がこじれた場合、お互いにやりにくくなる事。これが理由で退会する人も少なくない。。。

適度に楽しく利用すれば、趣味・嗜好の合う友人・知人の輪が広がり、気軽なコミュニケーションがとれるけど、ハマり過ぎたり、2チャンネル化したりして泥沼化する場合もあるので、一長一短。まあ、いつまで続けるかはわからないけど、今のところは、古い友人と思わぬ再会をしたり、新しい友人が増えたり、細かい情報をキャッチできたり、いい点ばかりしか思いつきませんが。

…というわけで、いろいろ書きましたが、少しづつmixi以外の部分でも何か書いていこうかと思います。少しづつね。。。

| 日記 | 21:53 | comments(16) | trackbacks(1)